メニエール病の症状

では、メニエール病の症状を具体的に調べてみます。

<めまい(回転性)>

メニエル病の症状として一番代表的なものです。
私の友人もこれでした。
突然回転性のめまいに襲われるので、はじめはとても驚きます。
内リンパ水腫によって平衡感覚がおかしくなっているので、立っていてもも横になっていても辛いそうです。
とにかくぐるぐると目が回っている状態だそうです。

このめまいが30分から数時間続くこともあるそうです。
遊園地のコーヒーカップで回し過ぎて、目が回ると同時に気持ちが悪くなると思いますが、それの更にはげしいことが起こっていると友人は言っていました。

<頭痛>

頭が重く感じられ、圧迫感のある頭痛を感じるそうです。
あまりにも強い頭痛がめまいと共に出た場合には、すぐに病院に行くようにしましょう。
とはいっても、そのような場合は、自分で病院まで行くことは困難なので、家族か誰かに連れて行ってもらいましょう。

メニエール病の検査 ③

<温度眼振検査>

ベッドに横になり、耳に温風を当てる検査のことです。
前庭機能が正常だと2~3分間、回転性めまいが起こります。
逆に、前庭機能が下がっている場合はめまいが軽いか、まったく起こりません。
          
この検査でびっくりなのが、温風のほかに、水を入れる検査方法があるそうです。
できれば、温風でお願いしたいですね。

<グリセロール検査>

利尿作用のあるグリセロールを点滴し、点滴前と後で聴力の比較をする検査です。
グリセロールの点滴の後に聴力が有意によくなってると、メニエルの可能性が高くなってきます。
が、もし陰性だとしても、必ずしもメニエルではないという事は言い切れません。

<聴力検査>

一般の健康診断の聴力検査と一緒です。
このとき、メニエルの場合は、低音の聞こえが悪い事が多いそうです。