メニエール
メニエール病をやり過ごす

メニエール病の大変さが本のちょっとだけ分かった!?つもりですが、症状もさることながら、精神的な不安も大きいなって思います。
回転性のめまいって、世界が回って感じるんだそうです。

しかも、症状がひどいほど、その回転速度は非常に速いのだとか。
世界が回って感じるのってすごい怖いことなのではないでしょうか。

私は今までで一度だけ回転性のめまいを感じたことがあります。
それは、本当に半回転ゆっくりしただけなのですが、不思議な感覚です。
目をつぶっていても、その間隔が分かります。
回転は半回転したところでとまりました。

友人のメニエール病の発作が起きる時は、それはそれはすごい速度で回転しているそうです。
体調が良い時は、それほどではないけれど、回転速度が速すぎて、それが吐き気を誘発することもあるそうです。
ジェットコースターに乗っているときの不快感がずーっと続いているようと分かりやすく私に教えてくれたこともあります。

ここで気をつけたいのは、ジェットコースターに乗るのが好きな人は「それは羨ましい」なんて思うかもしれないけど、ジェットコースターを苦手だと感じる人の気持ちや感覚を想像してください。
本当に気絶してしまいそうなくらいの辛さなんです。

逆に気絶出来たら楽だろうに・・・って思うほどなんだとか。
メニエール病の発作は、1時間もすれば治まっていることが多いので、その辛い時間を寝て過ごすことができたらいいですよね。
だから、病院からは精神安定剤などを処方されていて、薬を飲むと眠たくなるのだとか。
一番つらい時をこうやってやりしごしているそうです。

メニエール病の思わぬ大敵

友人のメニエール病の症状も随分落ち着いてきているようですが、やはりふとした時に発作が起きるようですね。
仕事が押してきて、睡眠時間を削ったり、風邪をひいて体調がすぐれなくても無理をしていたりすると。

そんな時はめまいを抑える薬と精神安定剤を飲んでしばらく横になっていると、メニエール病の発作も治まってくるそうです。
あと、メニエール病の原因とされている内耳のリンパ液でむくみをとるための利尿作用のある薬。
これは友人を含めメニエール病患者の方にとって、かなり苦労されるそうです。

というのも、かなりマズイらしく、冷やして飲んだり、水で薄めて飲んだりと皆さんかなり苦労しながら飲み干すのだとか。
私も以前風邪をこじらせて漢方を処方してもらったとき、今まで生きてきた中でワースト3には入ると思われるほどのマズい薬を飲んだのですが、その時は粉薬ですから、オブラートで3重に包んで、のどを水で無理やり押し流していたものです。

しかしながら、このメニエール病に聞くとされている利尿作用のある薬は、液体なので、どうしても味わってしまう羽目に。
そこで、冷やすことによって味覚を麻痺させて飲む作戦なのでしょうか。
あと、水で薄めて飲むのは、味は薄まるけど、その分飲まなくてはならない薬の量は増えてしまうわけですから、1勝1敗って感じですね。

皆さん各々自分にあった飲み方で頑張っていらっしゃるようです。

また、ゼリータイプのものでメニレットゼリーというものもありますが、こちらも激マズのようです。
パウダーをかけても良いらいしいのですが、それでも不味い。
とにかく味わうことを忘れて早くいに流れて行ってくれることを願うしかないのでしょう。

友人もどちらを選んでもマズイのは変わらないと、出張にも持っていきやすいゼリータイプをお願いしているようです。

メニエール病と家族

メニエール病って発作が起こるとものすごい回転性のめまいやそれにともなって吐き気が起こったりと、私達が想像する以上に体が大変なことになているみたいなんです。

だから、あまり連日のように発作が続くと、食べられないし、動けないなどなどで、激やせしちゃうこと、あるみたい。
友達も太ってはいないけれど、きゃしゃな体格ではなかったのに、一時期は「バナナダイエットでもしたの!?」っていうくらい、痩せちゃって、心配したほど。
「メニエール病の発作が起こると、どうしても食欲落ちちゃうし、こうなるのよ」
なんて友達は笑って言ってたけど、発作が起こっていた時には、そうやって笑って言えるものではもちろんないし、「私はこのままメニエール病でどうなってしまうのだろう」なんてすごく人生自体に不安になってしまって、精神的にも不安定になってしまたのだとか。

いくらメニエール病が決して死に至らない病気であったとしても、発作時には耐えがたい苦痛を味わうし、周囲からはメニエール病の認知度の低さから、なかなか理解してもらえないから、追い詰められてしまう人、結構いるんじゃないかな。
せめて、家族や友人だけでも病気のことについて理解出来たら、それだけでも、患者にとって精神的に追い詰められるところまで行かなくて済むんじゃないかと思っています。

また、やはり精神的要因も多く含んでいるこの病気、発作時の苦痛に家族にあたってしまうこともあるかもしれません。
実は友人のお母さんがそうだった。

本人も大変だけれども、家族も大変。
かといって、「病気で大変なのは分かるけど、家族に八つ当たりしないで」なんていったら、病気が治らないんじゃないかと思って、言えなかったらしく、友人のお母さんは、私によく電話で愚痴ってた。

患者は勿論、その家族が追い詰められないように、誰かその胸の内を聞いてあげるだけでいいから、聞き役になってくれる人は必要だと思います。

メニエール病の発作

早いもので、つい先日新年を迎えたばかりだと思っていたのが、もうバレンタインデーがすぐそこまで来ていますね。
年をとると、月日の流れが速く感じてくるようになると言うけれど、もしかしてそれかしら?

正月休み中メニエール病で苦しんでいた友人も、最近は発作が起きてないらしく、メニエール病の症状もです安定しているようです。
良かった。

メニエール病の発作はひどい人になると、救急車で搬送してもらう程だそうです。
友人の場合は救急車を呼ぶほどではないので、まだメニエール病の症状が軽い方なのでしょうか。
症状がひどい人は、回転性のめまいから座っていることさらできず、その場ですぐに横になる方がいいそうです。
また、回転性のめまいから、吐き気が上がってくる可能性が高いので、嘔吐物を受けることのできるものがあると良いそうです。
外出先などで発作が起こる可能性だってあるわけですから、発作が起きた場合の頓服薬は常備していたほうがいいそうです。

また、メニエール病の発作なんて初めて見る人はびっくりしますから、すぐそばにいる人にだけでもいいから、静かに横になっていれば命に危険が及ぶような病気ではないことなどを言い、発作が治まるのを待つのがいいことを伝えると良いそうです。
私だって友人がメニエール病にならなければ、メニエール病がなんなのかすら知らなかったのですから、万が一に備えて、外出時は常にメニエール病のことを知っている人と行動を共にしている方が良さそうですよね

不況ではメニエール病の治療に専念できません

せっかく症状が落ち着いてきていると思っていた友人のメニエール病の症状なのですが、実は年末の忙しさから正月休みの間、メニエール病の症状が再発してしまい、ふせっていたようです。

せっかくメニエール病の症状が良くなっていたと言うのに・・・。
そう思うと残念なのですが、そのことは友人が一番気にしているところなので、口には出せません。

しかし、メニエール病のと言うものは、想像以上にストレスや疲労の蓄積と比例してその症状が発症しやすい病気のようですね。
友人もその点は驚いていますが、
「私の体がイエローカードだしているってことなんだよね。分かりやすくていいわ」
と前向きにメニエール病と付き合っていこうと思っているようです。

仕事がこれ以上増えるようであれば、仕事の部署の配置換えや転職も考えているようなのですが、この底の見えない不況の中、派遣切りなどもまだまだ増えていると言うのに、転職することはかなり危険ということで、しばらくは様子見と言うところでしょうか。

アメリカの不況に影響を受けて日本も不況になっているようなので、ここはひとつオバマ新アメリカ大統領の画期的な対策でアメリカを不況から脱出させ、不況の影響を受けたのだから、好景気の影響日本にまで及ばせてほしいところです。

景気が良くならないことには、友人もメニエール病の治療に専念できないでしょう。

景気も、メニエール病の症状もよくなっていけ!
Yes we can !!

メニエール病の症状③

さて、メニエール病の代表的な症状をお話してきましたが、他にも様々な症状があるようなので、お話していきますね。

<吐き気・嘔吐>
前述の友人のように、めまいを起こして、体は乗り物酔い状態になってしまうことです。
これが原因で、発作を起こした時に、吐き気や実際嘔吐してしまう人もいるそうです。
ごく少数派ではありますが、めまいが起こっていないのに、吐き気だけがあるという人もいるそうです。

<傾斜感>
何度もめまいの発作を繰り返しているうちに、発作が起こっていなくても、平衡感覚にダメージを受けてしまっているので、体が浮いたようにフワフワした感覚に陥ったり、体が傾いているような感覚になるそうです。
転倒しやすくなっているので、ケガに注意する必要があります。

これ、もしかしてうちの姉かも・・・違う病気かと思っていたけど、一度耳鼻科を訪ねてみることを勧める必要がありそうですね。!!!

メニエール病の症状 ②

<難聴>

旅行時に友人の症状にはなかったのですが、これも主な症状だそうです。
難聴の出方には様々なケースがあって、
・発作と同時に出る難聴
・発作が治まった後は何事もなかったかのように改善してしまう一時的な難聴
・何度も何度も発作を繰り返し、ついには聴力が落ちてしまう難聴
があるそうです。
なかでも、低音が聞き取りにくくなるそうです。
メニエール病は命にかかわらない病気だといっても、聴力が落ちてしまうのは怖いですよね。

<リクルートメント現象>

一般的に、メニエルの症状である難聴は、低温が聞き取りにくくなるのですが、逆に、高音が響いて聞こえるようになります。
大きな音、高い音が響いて聞こえてしまうため、子供の声などが聞き取りにくかったり、耳障りに感じてしまいまうそうです。
そういえば、友人が発作を起こした時、子供のはしゃぎ声がすごく耳障りだと言っていたな~。

<耳鳴り>
多くの方は発作の前にひどい耳鳴りを感じ、発作がおさまると共に耳鳴りもおさまっていくそうです。
また、何度も発作を繰り返しているうちに、常に耳鳴りが聞こえている状態になってしまうそうです。
これは、気圧も関係しているかもしれないそうです。

メニエール病の症状

では、メニエール病の症状を具体的に調べてみます。

<めまい(回転性)>

メニエル病の症状として一番代表的なものです。
私の友人もこれでした。
突然回転性のめまいに襲われるので、はじめはとても驚きます。
内リンパ水腫によって平衡感覚がおかしくなっているので、立っていてもも横になっていても辛いそうです。
とにかくぐるぐると目が回っている状態だそうです。

このめまいが30分から数時間続くこともあるそうです。
遊園地のコーヒーカップで回し過ぎて、目が回ると同時に気持ちが悪くなると思いますが、それの更にはげしいことが起こっていると友人は言っていました。

<頭痛>

頭が重く感じられ、圧迫感のある頭痛を感じるそうです。
あまりにも強い頭痛がめまいと共に出た場合には、すぐに病院に行くようにしましょう。
とはいっても、そのような場合は、自分で病院まで行くことは困難なので、家族か誰かに連れて行ってもらいましょう。