メニエール
メニエール病、分かったつもりでいたけど・・・

最近耳の閉そく感と耳鳴りがちょくちょく起こるようになり、先日は耳の奥で蝉がじーわじーわと鳴いているような感覚に。
もしや私も・・・・・・!?
と思ったら、何のことはない、豚肉を油で炒めている音だったようで、調理が終わるとその耳の奥で蝉がじーわじーわと鳴いているような感覚も終わってしまいました。

ちょっと映画「神童」の影響受けすぎたか(#⌒∇⌒#)ゞ

でも、調理しているわけでもないのに、このような雑音がなっていたら、大変つらいだろうなという感覚は少し分かったような気がします。
所詮人の痛みなんて、どんなに調べたところで自分が体験しないと分からないんだなってこの時思いました。
もしかして、自分もメニエール病なのでは?と思ってしまったあの耳鳴りもどきが聞こえた時、とても不安になり、背中を冷汗が伝ったのを今でも覚えています。
友人の病気のこと、理解しているつもりでも、実際は何も分かっていない頭でっかちっだったのかも。

すごく友人に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

気軽に「大丈夫・すぐ良くなるよ」などというものではありませんね。
だって、すぐ治るような病気であれば、難病にしてされることなんてないのですから。

今年は梅雨明けしたといっても湿気も多く、夏らしくない夏ですが、盆休みには、友人と気晴らしにどこかへマイナスイオンを浴びに出かけたいですね。
少しでも友人の心が癒されると良いな。

メニエル病のこと、分かった振りなんてしていないで、理解するよう努めていこうと思います。

メニエール病は精神的要素が大きい

友人がそうだったので疑問に思ったのですが、メニエール病というのは一度発症してしまうと完治しない病気なのでしょうか?
残念ながら現代の医学ではどうとも言えないのが現状のようです。

メニエール病の発作が起こっても、一度だけの発作で終わってしまう人もいれば、どんどんメニエール病の症状がひどくなって行ってしまう人、症状がひどくはならないのだけれども、ずーっと続く人など様々です。

また、メニエール病の症状がなくなったといっても、数年後、忘れたころに突然発作が起こることもあるそうです。
完治したと思っていたところに突然の再発。
これほど落ち込むことはないですよね・・・。

私の友人も数か月発作が起きなかったら、完治したものだと持っていただけに再発した時は、精神的にかなり落ち込んでいたようです。

精神的ストレスなども要因となってこの病気は起こるとされているのですが、このように落ち込むことによってさらにメニエール病を誘発することになってしまいます。

また、今度はいつ発作が起きるだろうかという思いもまた発作を誘発してしまうそうです。
何とも悪循環活で厄介な病気なんですね。

メニエール病は精神的な部分がとても反映しやすい病気です。
そういう意味では、カウンセリング療法も有効になってくるんじゃないかなって勝手に思ってしまいます。
となると、心療内科の要素も含んでくるのかな?

メニエール病はストレス社会が生み出した現代病と言っても良いのかもしれませんね。

病気のこと、少しずつ知っていってもらおう

この連休、久々に親戚の男の子が我が家に遊びに来ました。

男の子と言っても、もう立派に二十歳なんだけど、がタイもいいし既にオッサン(; ̄ー ̄川

そんな親戚の子も、子供のころは体が弱く(特に中耳系)しょっちゅう耳からうみの様なものだしていたっけ。

親戚の子は、風邪をひいて高熱を出したりすると、すぐに耳から汁出てきて耳鼻科へ走っていたっけ。

私とかは高熱出したってそんなことにならないのに不思議だ・・・って思っていたけど、おそらく中耳が「弱い」からでしょうね。

メニエール病患者の方も、内耳が「弱い」から疲れなどがたまったときに体がメニエール病の発作と言う症状でS.O.Sを出すのでしょう。
やすめって。

本能がそうしているのでしょうが、メニエール病を発症している本人としては有難迷惑な症状ですよね。
言われなくても静養するから、もう少しこの発作を抑えてほしいって。

メニエール病の症状はこのまま死んでしまうのではないか?と思う程、回転性のめまいや吐き気がひどい症状を起こす人もいるそうです。
メニエール病とは、発作が起きて一回でなおてしまう人もいますが、そのほとんどは何度も発作を繰り返すのです。

完治はできなくても、程度が軽く済むように、常日頃から体調管理に気をつけて、浅く長くメニエール病と付き合っていくことが必要になってくるわけですよね。

メニエール病と言う病気は認知度が低いため、周囲に病名を言っただけではなかなか理解してもらえず、日頃の付き合いの席などで苦労することもあるかもしれませんが、そこで諦めて無理のすることの無いよう、少しずつ理解してもらえるように、メニエル病のこと、一気に説明しようとせず、小出しに話していきましょう。

メニエールとメニエル

今まで文章内でメニエール病と書いてみたり、メニエル病と書いてみたり、「一体どっちなんだ!」とおしかりの声がきこえてきそうですが、じつはどちらも一緒です。

いろいろな所を調べ、参考にしているものですからバラつきが生じてしまいました。
それは、この病気を提唱したといわれているフランスの医師Prosper Meniereをどのようにカタカナにするかで、 メニエール病,メニエル病と変わってくるからです。

もしあなたが、どちらかだけの言葉でネットでけんさくしていて、「有効なサイトがない」と思われた時は、『ー』を付け加える若しくは削除して検索してみてください。
新しいサイトが見つけられるでしょう。

メニエール病の原因

メニエール病が起こる原因として、内リンパ水腫を以前挙げていましたが、では、その内リンパ水腫とは、いったいどのようにして引き起こされているのでしょうか。

実は、根本的なメニエール病の原因は分かっていないのです。
したがって、根本的な治療方法も確立されているわけではなく、メニエール病の治療のために、長期通院することになるということを、覚悟しておく必要があります。
そのことは、家族や同僚に伝えておいたほうが良いでしょう。

また、メニエール病の発作は、頻繁に起こる人と、そうでない人とがいます。
しばらく発作がないからといって、勝手に治療を中断してしまうと、メニエール病が慢性化しかねないので、信頼できる医師を見つけ、しっかりと治療に取り組んでいってください。

メニエール病とは

では、メニエール病って、どんな病気なんでしょう。

それは、めまい、難聴、耳なりを繰り返す疾患のことで、
耳の奥の内耳(中耳炎を起こす中耳より、さらに奥に)に『“聞”を司る蝸牛』と『“平衡感覚”を司る前庭』という所があります。
ここに『内リンパ』という部分があって、その中には内リンパ液が流れています。
いつもは内リンパ液はここを循環して吸収されて一定量保たれているはずですが、
内リンパ液が過剰に出来てしまったのか、逆に内リンパ液の吸収障害かで発作的に水腫を起こしてる状態です。
このことは内リンパ水腫とも呼ばれています。内耳がこの『内リンパ水腫』
によって圧迫されることによって、メニエル病特有の『めまい』や『難聴』を引き起こすとも言われています。

また、メニエール病が、未開発の国に少ない病気という観点から、メニエール病がストレスと大きく関わっているのではないかとも言われています。

メニエール病って何?

それは突然のことでした。
友人と3泊4日の旅行に行ったとき、友人が旅行の為に毎日残業続きで寝不足が続いていたので、少しフラフラするから、旅館で休んでいたのですが、しばらくすると、「天井が回って見える!!」と不安そうに言い出したのです。
その症状は30分ほどで収まったのですがとても心配でした。。
疲れがたまっていたのだろうから、休んでいればすぐに良くなると友人は言っていたのですが、旅行の間中、友人は布団で横になっていました。

さすがに心配になって旅先から戻るとすぐに、病院へいってみたところ、「メニエール病」と診断されたのです。
私は初めて耳にする病名でピンとこなかったのですが、結構知られている病気のようですね。
友人の役にたてればと、メニエール病について少しずつ勉強していこうと思います。